クレジットカードでチャージ

nanacoを使って買い物する上で便利なのがクレジットカードでのチャージです。チャージした金額分クレジットカードのポイントが加算されたり、オートチャージにより不足金額が自動で入金されるなど便利でお得な機能ですが、注意点も当然存在します。ここではクレジットカードを使ったnanacoへのチャージ方法と注意点をご紹介します。

 


nanacoにクレジットカードでチャージする方法と注意点

初めに、クレジットカードを店頭に持って行ってnanacoにチャージをお願いするという方法はできませんので覚えておきましょう。
チャージに使用するクレジットカードは事前にnanacoの会員ページに登録しておく必要があります。まず、手持ちのクレジットカードがnanacoのクレジットチャージに使用できるか確認します。初期登録はnanacoの会員ページやスマートフォンアプリのnanacoモバイルから行います。ここでも店舗では登録することができない点に注意しましょう。

クレジットカードでチャージに関する手続きは店頭で登録手続きができません。スマホからネットで行いましょう。

nanacoにチャージできないクレジットカードがある

nanacoに対応していないクレジットカードだとチャージができないので以下の2点に注意しましょう。

  • nanacoチャージに対応しているクレジットカードかどうか
  • 本人認証(3Dセキュア)対応のクレジットカードかどうか

nanacoチャージに対応しているクレジットカード

nanacoのチャージに使用できないクレジットカードがあるということは知っておいたほうが良いです。
ここの確認を怠ると「nanacoのチャージのためにクレジットカードを作ったけれど、nanacoに対応していないクレジットカードだった」というケースが起こることもあり得ます。
クレジットカードをこれから作る予定の方は、nanaco公式サイトから使用できるクレジットカードを確認しておくと安心ですね。

本人認証(3Dセキュア)対応のクレジットカード

クレジットカードは本人認証手続きが済んでいる必要があります。本人認証とはクレジットカードをWeb上での支払いに使用するための認証で、クレジットカード会社で手続きを行うものです。本人認証が必要だからといって、nanacoの公式サイトを探しても手続きはできないので気を付けましょう。手持ちのクレジットカードの会社Webサイトから行うか、電話で問い合わせを行います。本人認証の方法はクレジットカード会社によって様々です。

クレジットカードチャージには日数制限がある

  • 入会から10日後にクレジットカードの事前登録が可能
  • クレジットカードの事前登録後、24時間経過後からチャージ金額の申し込みが可能

nanacoを作ってすぐはクレジットカードチャージの事前登録すらできません。
また、事前登録しても24時間経たないと申し込みができないのですぐにクレジットカードでチャージしたい人は十分注意が必要です。

nanacoモバイルとnanacoの会員ページで手続きが異なる

クレジットカードの登録が済んだら、nanacoへのチャージ金額を入力します。もしnanacoモバイルを使ってスマートフォンから手続きしていた場合はそのままnanacoにチャージされた分として支払いに使えるのですが、nanacoの会員ページからチャージした場合はもうひと手間必要です。チャージ金額入力完了後、セブンイレブンなどの店舗に行ってレジやATMで残高確認を行います。これはクレジットカードでのチャージはセンター預かり分と呼ばれるチャージ待ち状態になっているため、その分を手元のnanacoに反映する必要があるからです。無事にチャージされれば、お買い物などに使える状態になります。

nanacoの会員ページからチャージした人は、センター預かりを反映する作業がありますのでチャージされないときはセンター預かりを解除する必要があります。

nanacoにクレジットカードでオートチャージする方法と注意点

nanacoにクレジットカードでチャージする場合は、前述した方法の他にオートチャージという方法があります。これは店舗で買い物などをしてnanacoの金額が一定以下になった場合に、自動的にクレジットカードからチャージを行ってくれる方法です。nanacoの残高を気にしてこまめにチャージを行う必要がない便利なサービスですが、注意点があります。

オートチャージできるクレジットカードは決まっている

使用できるクレジットカードはセブンカード(ゴールド含む)セブンカード・プラスに限られています。
「今まで手動でやっていたけどオートチャージに設定したい」と思っても、クレジットカードがセブンカード以外の場合は変更できません。
オートチャージができる店舗もセブンイレブンとイトーヨーカドーに限定されていますので、例えば自動販売機で購入したとしてもオートチャージは行われないので覚えておきましょう。
nanacoにオートチャージできるセブンカード

オートチャージの仕組み

オートチャージを設定しておけばまったくチャージいらずで過ごせるというわけでもありません。
オートチャージを設定する際に、オートチャージを実行するnanaco残高とオートチャージnanaco金額の2つの金額を決める必要があります。

「nanacoの残高がいくらまで減ったら◯◯円チャージしておいてね」という設定ですからチャージのタイミング(残高)と何円チャージするかを決めないといけませんね。

買い物後のnanaco残高がオートチャージを実行するnanaco残高を下回った場合にオートチャージnanaco金額の分だけ自動でチャージされるという仕組みです。

 

例えば、nanacoの残高が3,000円で、買い物後のnanaco残高が1,000円を下回っていた場合に2,000円チャージするという設定にしていた場合、5,000円ちょうどの買い物をすれば、残高の3,000円にオートチャージで2,000円が入って合計5,000円を支払うことができる計算になります。
しかし、買い物の額が6,000円だった場合、最初の残高3,000円にオートチャージで2,000円が入っても合計5,000円しか払えず、1,000円未払いになってしまいます。この場合は差額を現金でチャージするか、現金やその他決済でnanacoで払えなかった残り1,000円を払うことになります。

 

このようにオートチャージは一度の買い物で一回しか発生しない点には注意しましょう。